MDRT営業マンと新代田レッツスイムに学んだ、伝え手として日々実践したいこと


現在SWIMEKIDENに向けて練習メニューを作らせて頂いているチーム方よりご紹介頂き、
近所の新代田で行われている「レッツスイム」に参加してきました。


■オーシャンナビ・レッツスイム
http://www.ocean-navi.com/letsswim/shindaita.html


「レッツスイム」は24時間テレビ津軽海峡横断スイムでメイン指導をされた守谷雅之さんが主宰する練習会で、
平日は6時45分から、休日は7時15分から、ほぼ毎日練習会を開いていらっしゃいます。


ここ最近は自分で作った練習メニューを伝え、自ら実践をしていたため、
作って頂いたメニューに参加させて頂くことはとても新鮮で、改めて参加側の気持ちを知る大変良い機会になりました。


普段から意識はしていたものの、自分が何を伝えたいかではなく、
相手が何を求めているのかを考える必要性を改めて感じることができました。


今後の練習メニュー作成に早速生かしていきます。




つい最近のことですが、
知り合いの社長のご紹介で、某外資系生命保険会社でMDRT継続中の同世代の営業マンをご紹介頂きました。
1週間前、別の知り合いの方から同じ生命保険会社の営業マンをご紹介頂いたばかりでした。


詳細は省きますが、同じ営業マンでもスタイルがまったく異なります。
私自身、営業マンではないですが、人に影響を与える、人に紹介をする身として、
受ける側に立つことは大変勉強になるものです。


何が良い、何が悪いということは”そちら側”に立つことで改めて感じさせられることが多い。





人に何かを伝える、良い影響を広げていく、ということを実践するために
定期的に受け手の立場に立つ大切さを学んだ1週間でした。





明後日22日(祝)はSWIMEKIDENの応援のため辰巳へ。
伝え手として、ひとつの結果が出ます。
大変楽しみです。